実際にお会いしました68すぐに痛くなります
すぐに痛くなります
なかなか実技指導の時間が持てませんでしたが、3月になってようやく時間が取れるようになり、先日久しぶりに実際にお会いしました。
ご依頼があったのは19歳の短大生さんです。最初に頂いたメールはこうでした。
「いつもすぐに痛くなります。痛いと言えなくて、あげくの果てにはイッたふりまでしていました。イッたフリをすると、痛いのが終わるから、という理由です。」(原文のまま)
感じないとかいう前に、濡れないしすぐ痛くなるパターンなのです。しかしまだ19歳と若いし、彼氏が結構努力家でいつも熱心にポイント探ししてくれるようなので、何度もメールで方法を教え、「2人でやってみて下さい」と回答していたんです。それから1ヶ月くらい経ってから
「今まで5回実践しました。でも、気持ち良くならないのです。痛くなってしまうんです。時間は、1回(前戯で)大体1時間半ほどかけたと思います。」その何日か経ってから「私が全然進歩しないので彼のが萎えてしまうようになったんです」
うーん、痛いというのはほんと障害になりますよね。私もかつてポイントの位置がわかっているにも係わらず、痛いと言われ開発を中止した苦い思い出があります。この方も努力すればするほど悩みが大きくなっていくみたいで、もう既にセックスしたくないという心境になっているみたいなんです。これでは今後セックスが嫌いになってしまうのではと心配になり、お会いすることを承諾しました。
いつも使うホテルのロビーでお茶してから部屋に入りました。シャワーを浴びてから実技を始めると、すごくくすぐったがりみたいで、いろんなところを愛撫するたびに笑い転げているんです。でもアソコはすごく冷静!全く濡れていません。それに陰唇の下の部分が標準より長いので、指やペニスを挿入する時、よほど気を付けないと膣内に巻き込んでしまうのです。これでは確かに痛いですよ。ローションをたっぷりと付けて、恐る恐る指を挿入しました。とにかく痛くなったら終わりなので、いつもは手首全体を動かすようにしてポイント探しをするんですが、今日は手は動かさず指の先だけで探索しました。
30分くらい経ってGスポットの少し奥にポイントが見つかりました。「どうやらここですね」って言っても「はあ?」ってという返事。でもこれはいつものことなので、どんどん開発を進めました。幸いにもこの女性、入口は痛くなるけど中は全然大丈夫みたいなのでどんどん膣壁がほぐれていきます。これなら大丈夫、頃合いを見計らってそろそろっと挿入すると、「気持ちいい!」って自然に声が出てくるんです。
その後の彼女は全く別人でしたよ。3回挿入してすべてが終了するまでずっと濡れっぱなしでした。但しそれだけ濡れていても挿入する瞬間は少し痛いようで、挿入後もピストン運動はやらないでポイントだけを愛撫する動きを繰り返しました。
すぐに痛くなってしまう女性、そういう人を彼女に持つ男性、あきらめちゃいけません。陰唇部への摩擦を極端に少なくする動きを心がけるだけで痛さも克服できるものなんです。家に帰ってからパソコンを開くと彼女からメールが来てました。
「あれから家に帰って位置を確認しました。先生のおっしゃる通り、そこを愛撫すると濡れてくるのが分かりました。改めて実感がわいてきて嬉しくって嬉しくって泣いちゃいました。あんなに長い時間のHで濡れっぱなしなのももちろん初めてですし、声が自然に出たのもあんなに感じられたのも初めてでした!!・・・」
これ読んで、私も思わず涙が出ましたよ。この彼女もきっと彼といいセックスできるでしょうね。この頃実技指導するのが少しおっくうになっていたけど、こんなに感謝されるのならまた頑張ろうかなって思いましたね。
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